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映画「リップヴァンウィンクルの花嫁」

 

Bride - wedding scores for rip van winkle 岩井俊二監督作品「リップヴァンウィンクルの花嫁」オリジナルサウンドトラック

Bride - wedding scores for rip van winkle 岩井俊二監督作品「リップヴァンウィンクルの花嫁」オリジナルサウンドトラック

 

 パンフレットとかチラシとかの写真もいいんだけど、私はこの格好の写真が好きなので、載せてしまうよ。

 

観てから少し時間が経ってしまったので、直後のはてな、な気持ちが少し薄れている。いつも思うけど、この人の映画は好き嫌いが分かれる話だよなあ。私は好きでも嫌いでもない、というか、でも観ちゃうんだから好きなのか、というもやもやした気分の中で観てしまう。画面上の映像は好きだから、やっぱり好きなのか。

 

よく考えたら、SNS上でのハンドルネーム(って今でも言うのかしら)によって、ちょっとした伏線は張られているのか。ということは「リップ・ヴァン・ウィンクル」を読まないといけない。今度探してみよう。

 

私が持っているネット社会の不安感が、ずーっと映画が流れている間中漂っている。画面が美しいばっかりに、不安が更に煽られる。美しすぎるということは、やっぱり不安を感じるんだよなあ。演じている人たちが好きで観ていたんだけど、ラストの方の3人でのシーンは圧巻だった。本当に、ここだけでも観る価値があったなあ、と私は思う。3時間で長いけど。